二月の坐禅会

こんにちは。
暖冬と言われた今年の冬、なるほど例年程寒くないと思っていたのも
つかの間、凍てつく朝がやってまいりました。
しかし、そんな寒さを余所に庭では蝋梅が旬を終え、
白梅がポツポツと可愛らしい姿を見せ始めました。

手元の歳時記を見るに、白梅(はくばい・しらうめ)は春の季語として紹介されています。
少し遅れて咲く紅梅と合わせて紅白のめでたい様子が人気です。
また梅といえばその香りも忘れてはなりません。あの澄み切った空気の中、ふんわりと醸し出す
なんともいえない芳しい香はこの季節ならではの醍醐味でしょう。

是れ一番寒(いちばんかん)骨に徹せずんば 
争(いか)でか梅花の鼻を撲(う)ちて香(かんば)しきを得ん 
『槐安国語』

「一番寒」とは大寒の中でも一番寒い日、「骨に徹する」とは酷寒の形容です。
「一度徹底的に骨身にしみる寒さを経なければ、
どうして梅の花が鼻をうつほどの香りを発することができるだろうか」
という禅語です。

この時期にこそ味わいたい言葉です。

歳時記をパラパラとめくると、「雪解け」「春一番」「春の人」「うぐいす」、、と続きます。
もう春はすぐそこです。

二月の坐禅会

2月3日(日)  午前6時から午前7時半頃まで 
2月15日(金) 午後7時から午後8時半頃まで


説明
 ↓
坐禅(30分程度)
 ↓
休憩
 ↓
経行
 ↓
坐禅(30分程度)
 ↓
読経
 ↓
茶礼
以上

無料です。
初めての方もお気軽にお越し下さい。
初めての方は15分前にお越し下さい。
服装は腰回りのゆったりしたものでお越し下さい。





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